東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
また、高圧受電設備の移設につきましては、それを行った場合、温泉施設を一定期間休業しなければならないことや、移設に要する費用面のことを考慮し、当初は移設を行わない判断をしたものでございます。 次に、2点目の復旧工事の期間が変更になった理由でございます。
また、高圧受電設備の移設につきましては、それを行った場合、温泉施設を一定期間休業しなければならないことや、移設に要する費用面のことを考慮し、当初は移設を行わない判断をしたものでございます。 次に、2点目の復旧工事の期間が変更になった理由でございます。
費用面も含め、数年先を見据えた制度設計も必要であるかと思っております。また、市内の第2層協議体の中には、住民互助による移動支援サービスを実施している地区もございます。今後、第2層協議体の移動支援サービスの進捗状況も確認をいたしながら、他の自治体の事例を踏まえて十分に検討してまいりたいと考えております。
利用面と費用面の2点の観点からお伺いしたいんですけど、まず利用面なんですけど、マイナンバーカードが必要ということは本人限定での住民票の写し、印鑑登録証明書の発行で、委任状を要する代理人への発行は今までどおり市役所窓口で発行になる、この理解でいいんですかが1点目です。
本市としては、費用面や市民の要望を考慮し、国が今後提示する条件を確認した上で、できるだけ現金での給付を考えたいとの答弁がありました。
◎総務部長(芝秀和君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 総務部長 〔総務部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎総務部長(芝秀和君) ただいまのご質問でありますアスベストの事前調査に関する資格についてでございますが、議員ご指摘のように、費用面において節減につながるものであれば、職員への資格取得については前向きに検討してまいります。
いずれにしましても、費用面が大きな課題になってまいりますが、補助制度や適切な設置方法などにつきまして今後も情報収集を行ってまいりたいと思います。
155: ◯中川生涯学習課長 可動床のほうですけれども、これまでいろいろ検討はしてまいりましたが、費用面の費用対効果のほうを考えまして今回は必要ないということでさせていただいております。
いずれの方法で調達するにしましても、詳細な仕様が提示されましたら、導入に要する時間的な制約や労力、費用面など総合的に判断し調達方法を検討してまいりたいと考えております。 次に、マイナンバーカードの普及促進と行政手続のオンライン化についてであります。
市内での子ども食堂の実施場所が増え、また、費用面で運営しやすい環境を整えるために、今後、さらに連携の強化に努めてまいります。 ◆5番(真鍋範子君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 真鍋範子君 〔5番(真鍋範子君)登壇〕 ◆5番(真鍋範子君) 今後、この子ども食堂が善通寺市においても増えることを望みます。
今、AEDの屋外用収納ボックスも開発され、教育委員会も屋外設置をしているわけですが、費用面の増加はなかったと聞いております。今後、市内の公共施設においても屋外設置が進めば、誰でもいざというときに基本的に24時間使用可能となります。 そこで、本市公共施設においてもAEDリース契約時に併せて、可能な限り屋外設置を進めるべきと考えます。お考えをお聞かせください。 ただ、ここで一つ問題があります。
議員御提案の計画の見直しの中で、トイレの改修を先行させることにつきましては、学校での生活環境の早期改善に大きく寄与するとは存じますが、トイレ改修の後、その他の部分の大規模な改修を行う必要があり、改修時期によってはそれぞれ独立して工事費を算定することとなるなど、費用面で二重投資を生じることも考えられますことから、今採用しております全面的なリフォームの中で整備を行ってまいりたいと考えております。
また、市民の皆様全員への給付金につきましては、現時点におきましては、国からの交付金等がない限り、費用面等から実施は難しいと考えております。 ◆14番(横田隼人君) 議長、14番。 ○副議長(川田匡文君) 14番 横田隼人君。 〔14番(横田隼人君)登壇〕 ◆14番(横田隼人君) 市長は、これやらないということでよろしいんでしょうか。
一方で、保全管理が困難なため池につきましては、本市も相当数あると考えられますが、改修もしくは埋立等の廃止工事を全てにおいて実施していくことは、費用面からも難しい実態がございます。
PayPay1社での実施に当たり、公平性等の課題の認識は変わるものではございませんが、短期間において多くの決済事業者と実施していくことは、店舗側の対応や決済事業者ごとにポイント付与が必要となるなど、運用面や費用面からも迅速で円滑な実施は難しい実態がございます。
次に、議案第7号善通寺市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、放課後児童支援員の認定資格研修の実施主体に都道府県、政令指定都市に加えて中核市を対象に追加する趣旨とのことだが、本市を含め、一般的な市町村が含まれなかった理由を尋ねたところ、この認定資格研修は長期にわたることや費用面、参加人数なども考慮し、一定程度の規模の指定都市や中核市を対象にしたものであると
御提案のUDフォントにつきましては、ライセンス契約が必要なものは、特に文字の確認がしやすいとされておりますが、費用面や文字コードの互換性に課題がございますことから、本市の職員パソコンに標準搭載されておりますユニバーサルデザインに配慮したメイリオフォント等を活用することとしているところでございます。
国、県、市においても費用面において、優先度を設けながら助成しています。しかし、予防接種を希望しながらも受けることができないという御意見を多数いただいています。 まず、このような状況について、市の認識をお伺いいたします。
また、移住ナビは情報量も多く、移住を検討している方々に役立つサイトでありますことから、より多くの方にアクセスいただけるよう、費用面での課題はあるものの、移住などの検索ワードに反応し、本市の移住ナビに誘導するインターネット広告の活用も有効ではないでしょうか。 そこで伺います。 高松市移住ナビにおいて、移住希望者が求める情報を積極的に発信する考えをお聞かせください。
その主な理由の一つに、費用面の問題がございます。選挙公営制度を導入した場合、立候補者数をある程度見込んだ、あくまで予算上の概算ではございますが、前回、市議会議員選挙執行経費決算額とほぼ同額の2,700万円の予算を別途確保していくことが必要と見込んでおります。今年度は新型コロナウイルスの影響等により多額の財政出動を行っており、この先も予断を許さない状況であります。
それら専門性を有するスタッフについては、既存の公的支援機関から無償で派遣いただいている例や専門家と個別に契約を結んでいる例など様々な形態で行っておられますが、本市においても、開設後の相談内容・状況に応じて、費用面なども勘案しながら、望ましい支援体制について検討してまいりたいと考えております。